ちょっとだけアニメ好きな人の日記(新館)

私のお気に入りのアニメ・特撮などに関する感想を綴っております。ゆっくり、のんびり、マイペースで更新中。

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花田少年史 第15話「ゴンパチ」

花田少年史の中でも最強であり、今まで見てきたアニメの中でも最強クラスの出来だろうと思っている、ゴンパチに関するお話。
これねぇ、最後の花さんとの再会の場面は、もう涙なしではみられない話なんですよ。
最初の出だしは、ここまで大爆笑だと言うのに、最後の最後ではあの涙ですから、話の展開のやり方がもううま過ぎだと思います。

今回のお話は、ゴンパチが死んでしまうというお話でした。

礼儀知らずの一路のために、合田そろばん塾に通わせることにしたお母さん。
ところが、評判通りというか、評判以上に厳しい先生で、5分の遅刻のためにゴンパチからこっぴどく絞られることに。
せっかく、お目かしして行ったのにねぇ、残念でした。

初日は、見学ってなことでありましたが、一路がじっとしてるはずもなく、壮太やゴンパチにゴム鉄砲を当てて、早速、イラズラを。
で、毎回のようにゴンパチにゴンとパチを食らうことに。
ちなみに、ゴンはげんこのこと、パチはデコピンのことで、彼の繰り出すこの技はかなりイタイらしい。

早々に退散した一路のお母さんは、そのまま洋平の家のお母さんのところへ行き、世間話を。
もともと、ゴンパチのところに行くように勧めたのも、彼女だったんですよねぇ、しかし、あまりの石頭にお母さんもビビリまくってしまったようで・・・・。
いきなり「照れ笑いなどするな!」ですからねぇ、厳しすぎですな。

当然のごとく、居残りさせられることになった一路ではありましたが、ゴンパチにビビってしまい誰も迎えに行かず。
ゴンパチは大次郎のもと担任教師なので、その節はこってりと絞られてしまったらしい。で、今でもトラウマに・・・・。

そこに、一路を連れてやって来てくれたゴンパチ。
遅れた原因はというと、「御破算、願いましては〜」の冒頭が気に入ってしまい、何回も付き合わされたから。うーん、アホだ。
しかし、すぐに帰ってくれたかと思えば、なんとゴンパチに一路を食べ物で釣ったことがバレていて、庭先でいきなりのお説教開始。
大次郎以下、お母さんもお爺ちゃんも半べそでした。

その後、二ヵ月近くもそろばん塾に通うも、全く成果なしで、さすがは一路。
それどころか、そろばん塾では、相変わらずのイタズラっ子ぶりを発揮し、ゴンパチの手にも負えないか?
まぁ、お決まりのように、ゴン、パチをお見舞いされていましたが・・・・。

ところがある日のこと、お母さんはそろばん塾の月謝を払い忘れていたことに気が付き、もう大慌て。
以前、あれだけこっ酷く言われましたから、また人間失格みたいなことを言われちゃたまらないというわけ。
大急ぎで一路を引っ張ってきて、ゴンパチのところへ。

でも、その頃、ゴンパチはかなり大変なことになってました。
彼、実は甘いものが大好きで、よく好物の大福を食べていた。人とは、見かけによらんもんです。

が、その大福を喉に詰まらせてしまったから、もう大変。
すぐにお茶を飲もうにも、湯のみのお茶はこぼしてしまい、横にあったポットの中身はカラ。これはついてないです。
いよいよ、ヤバくなってきて、倒れてしまったかと思えば、いきなりの幽体離脱。
もう、かなりピンチ。

幽体離脱したゴンパチは、そのまま誰かに助けを求めて町中を彷徨うも誰も彼の存在に築かず・・・・。
そんな中、一路だけはみんなと違った風に見えるということに気が付き、彼に助けを求めます。最初は幽霊だと気づかなかった彼ですが、他の人には見えないから幽霊決定。
で、ゴンパチは一刻の荒そう事態なので、彼を無理やりに引っ張り自分のところへ。

ゴンパチを見た一路は、彼の口を無理やりにこじ開けて、ジロに大福を取らせようとするも失敗。
泥だらけの手でしたけどねぇ、今はそんなこと言っている場合じゃありません。

続いて、ゴンパチの体を揺すって、大福を吐かせようとするも、すっ転んでしまい失敗。
ってか、転んだ衝撃で、ゴンパチは下腹部がはみ出してしまい、ものすご〜く哀れな姿になってしまいます。
ってか、死に際だってのに、何でこんなに面白くっていいんでしょうかねぇ。

自分たちの力だけでは無理と判断した一路は誰かを呼びに行こうとするも、こんな哀れな姿を見せなくないとゴンパチは強固に反対。
おい、そんな意地張っている場合じゃないような気がしますが、ここまで来るとすごい信念だなと感心しちゃいます。

さて、どうしようかと思っていたら、ゴンパチの口の中から何か出ているもんがあるから引っ張って見るも、普通に舌でした。
引っ張られた時のやつの顔が面白過ぎましたが、その引っ張り出した舌の上に大福があり、無事に取り出すことに成功。
本当に、面白い。これが、死に際だとは思えませんよ。

ゴンパチも大喜びで、自分の体に戻るも、残念ながら時すでに遅しで、ゴンパチ死す!という結果に。
ものすご〜く深刻な場面なのに、なんか笑ってしまいます。
これが、この作品の演出のうまさなのではないかと。

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花田少年史 第14話「天の邪鬼」

今回のお話は、一路が過去の天の邪鬼と死闘を繰り広げるってなお話でした。まぁ、死闘と言っても、血みどろの戦いではなく、ものすごくくだらない戦いなんですが。
天の邪鬼は、相手の体を好き勝手に操る力があるので、洗脳された人は自分の意思を反対のことをやってしまうので、本当に面白い。
まぁ、本人にしれみれば、めちゃめちゃ迷惑な話なんですが。

過去に飛ばされた一路は、目が覚めると素っ裸で凶暴な犬の上にいるからびっくり。
当然のように追いかけられることになってしまったわけですが、通りかかったおばちゃんが犬を撃退してくれて、さらに着る物までくれました。
うーん、見ず知らずの人に優しいんですが、さすがに素っ裸で走りまわっていてはねぇ。

着物を調達した一路は、そのまま横溝のおじさんのところへ行き、彼を説得し始めます。
が、いきなり「今日は子種を仕込む日でしょ?」ってのはないでしょうに。子供だから許されるものの、そんな恥ずかしいこと絶対に人前で言ってはいけません。
おかげで、帰るどころか、おじさんは酒に付き合うことになるという逆効果となってしまいました。
これはねぇ、天の邪鬼も予想外の展開だったことでしょう。

失敗した一路は、そのままもとの場所にまたワープしてしまうという無限ループなので、また犬の上からスタート。
犬に追いかけられつつ、思いついたのは天の邪鬼のやつが弱点は愛だと言っていたこと。

一路は、あの犬から助けてくれたおばちゃんのおじさんのところへ行き、愛について説明を。
が「愛とは惜しみなく奪うものだ」とか何とかめちゃめちゃ哲学的なで説明を。こりゃ、一路の頭で理解できるはずがないですな。私でも、たぶんさっぱりではないかと。

そこに飛び込んできたあのおばさんが、わかりやすい愛の形ってなことで、いきなりおじさんに抱きついちゃいます。
すごーく、単純な愛の形。うん?、ちょっと勘違いしているっぽいですが、これなら一路でもわかりやすい。

愛というもんを抱きつくことだと理解した一路は、早速、横溝のおじさんのところへ行くも、すでに出来上がった後で、またまた犬の上からやり直し。

今度は、着物を借りて、店へ直行した一路は、天の邪鬼の入り込んだ人に思いっきり抱きつき、やつを追い出すことに成功。
愛?とはかなり違うような気がしますが、これはねぇ、普通に気持ち悪いし、抜けだしたくなるもの当然ですな。

ところが、天の邪鬼はそうあまくはありませんでした。
抜け出したやつは、そのまま一路に取り憑いてしまい、大暴走。いきなり「冗談ぶっこいてんじゃね〜!」と言い、そのまま横溝君のおじさんを加えて、みんなで飲み始めてしまい結局失敗。
自分の意志とは思いっきり逆のことを言ってしまうとは、かなり笑えます。

またまたまた、犬の上からスタート。
さて、今度は天の邪鬼というものについて、直接聞いてみることに。
天の邪鬼とは、人をそそのかしたり、人の欲望をかきたてたりする妖怪のこと、又は、そういった性格の人。
これを聞いた一路は次の作戦を思いつきます。

人の困るのが大好きだから逆のことをやりたがるというやつの性格を利用して、「酒をジャンジャン飲ませてくれよ。早く帰ると大変なんだ」と。
これは、一路にしてはあっぱれな作戦。あの単細胞な頭で、よくもこんな作戦を思いついたもんですな。

この作戦は大成功で、横溝のおじさんは酒を飲むことなく帰宅。さらに、知り合いに取り憑いていた天の邪鬼は愛の抱きつき戦法で、追いだしてしまい完全勝利っと。
どうでもいいかもですが、あの横溝君のおじさんと飲んでいた人、奥さんに逃げられてしまい、「愛」について語る姿が寂しすぎ。
妙に印象に残っちゃってます。
一路は、子供がどうやったらできるのか?ってなことが気になり、大急ぎで横溝のおじさんのところへ行くも、そんなもん大人になってから知ればいいこと。
まぁ、途中で現在の世界へ戻ってしまいましたけどねぇ。

やっと現代に帰ってくるも、解放された天の邪鬼からは文句タラタラ。
100%、一路のおかげなんですけどねぇ、「遅くなったから、この貸しはデカイぜ!」とは全くめちゃ生意気なやつです。
しかも、また捕まったら、一路にがんばってもらう気満々だし・・・・、マジで迷惑な話ですよ。

過去の世界へ行き運命が変わったために、横溝君は横溝人美ちゃんという女の子になってました。
どうやら、一路だけは彼が男の子だった時の記憶があるっぽいですが、そんなこと知らないまわりの面々には思いっきりバカにされてしまうのは、いつものこと。

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花田少年史 第13話「13年目の相棒」

今回のお話は、天の邪鬼と出会ってしまうというお話でした。
天の邪鬼の性格はもちろん天の邪鬼です。
乗り移ったやつがのせいでトンデモな目に合わされる一路には大爆笑でした。

相変わらずイタズラ坊主な一路、今度は徳子のスカートを使って遊び始めちゃうから、またまた大げんかになっちゃいます。
徳子はねぇ、初っ端からお母さんに泣きついていましたが、あの日は調子が悪かったのか?、それともお母さんにとっちめてもらいたったのか?

しかし、ボロボロになったスカートはアイロンをかけ直してもらったとは言え、あの一路が着用したので、嫌がる徳子。
そりゃねぇ、素っ裸の上に着られば嫌でしょうに。下腹部とか、直にくっついたわけですから・・・・。

そんなわけで朝から大変な目に合った徳子ではありましたが、なんとその日に彼女の超タイプの横溝君という子が転校してきたから一転して上機嫌に。
以外と単純な子ですねぇ、彼女も。この辺は、何気に一路に似ているかも。

しかし、そんな喜びも束の間のことでした。
何と授業で徳子の作文が良く書けていたとかで、みんなの前でいきなり発表させられることに。
普通に考えればいいことなんですけども、彼女の作文の内容は弟の一路に関してのこと。
バカなことやっていることだとか、事故ってお化けが見えるようになったとか、もう赤面の内容ばかり。
当然のように、横溝君を含めてみんな大爆笑。
これは恥ずかしいに決まっているというか、絶対に×ゲームでしょ、マジで。

当然、落ち込みまくりの徳子でしたが、放課後、彼が落してしまった教科書を拾ってあげたころで、名前を覚えてくれていることが明らかに。
さらに、彼が落していった写真を見つけて、それを返せば・・・・と妄想は膨らむばかり。
一路は一路で問題ありますが、徳子も徳子で癖がありすぎですな。

その写真を家族に見せびらかしていたわけですが、一路がその写真を見た瞬間、横溝君の顔が動くからびっくり。
またまた、嫌な感じがしてきましたよ・・・・。

案の定、その夜、写真が光り出したかと思えば、しゃべり出して、一路のやつに事情説明を。
ってか、この写真は単なる媒体みたいなもんだったので、本体のいるところへワープっと。
到着したのは横溝君の家で、ここでようやく詳細な説明を。
あのワープの時のリアクション、本当にいつも笑えます。

やつの正体は、天の邪鬼。
今は封印されてしまっているわけですが、その原因は、横溝君が女に生まれてくるはずだったのに運命を変えてしまい男にしてしまったこと。
13年前、彼のお父さんにイタズラしてしまったために、妊娠の日がずれてしまい男になってしまったという。
まぁ、自然の摂理みたいなものを破ってしまったからなのか?、それ以来閉じ込められてしまったらしい。

やつのお願いは13年前に行ってもらい、その運命が変わらないようにしてもらうことだけど、一路は当然、お断り。
まぁ、毎回、トンデモな目に合わされていますから、普通に考えれば当然ですよ。

しかし、そうは簡単にいきませんでした。
やつは何といっても天の邪鬼で、人の体に取り憑いてイタズラをする妖怪ですから、一呂を使って次々と悪さをやるからもう大変。
テストをやって下さいと言ってしまうわ、夕飯のハンバーグをひっくり返してしまい納屋に閉じ込められるわで、散々なことに。
これはねぇ、たまりませんなよ。

そんなわけでしぶしぶ、やつの願いを聞くことに。
一応、やつの弱点は愛とだけ言われ、13年前にワープ。しかも、一度、過去の世界に行ってしまうと、任務か完了するまでもとの世界に戻ることはできないとこと。
これがねぇ、面白いんですよ。何回何回も挑戦することになってしまうんですよねぇ。

さてさて、13年前に到着すると、座っていたのは犬の上・・・・。
全く不運なやつです。

続きは次回ですが、孤軍奮闘する一路にはもう大爆笑の話です。
では、また。

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花田少年史 第12話「大切なもの」

今回のお話は、春彦が生きる理由を見つけるというお話でした。
この話も本当にいい話。
自分は満足して死ぬために、加奈と夏のところへ向かったけど、そこでわかったのは自分が自分として生きていかないといけないということ。
“一生は一度っきりしかないから、自分の人生を精一杯生きる”。ものすごく単純なことでも、この一言が春彦が気づいたすべてだったことでしょう。

危篤状態の体に乗り移ってしまった一路ですから、全身には痛みが走り、もう大変。
が、本来なら動くことだけじゃなく、しゃべることすらできないはずなのに、暴れまくる春彦(中身は一路)に病院の先生はもうびっくり。
これは、本当に笑えます。
さらにさらに、実は春彦、この辺りでも有名な金持ちの俵崎家の長男との情報が流れて、押しかける看護婦ども。
玉の輿に乗ろうというわけですが、迷惑極まりないです。

思わず、自分の娘かい?と聞いてしまった一路のことなど、みんな信じてくれるはずもなく。
まぁ、いくら説明してもねぇ、魂だけが入れ替わっているなんて気付かんでしょう。

春彦と加奈の出会いは大学生の頃こと。
彼は、大学の間だけという約束で一人暮らしをしていたわけですが、それをいいことに加奈と同棲生活を送っていたのです。
もちろん、ふざけていたわけじゃなく、春彦は真剣でした。
がある日訪ねて来た、両親にそのことがバレてしまい、こんな生活はさせられないとばかりに強制送還されちゃったのです。
彼が大金持ちの家に生まれてしまったのが、本当に不幸なこととしか言いようがありません。

加奈さんとの別れ際、自分自身にとって何が一番大切なのか?と聞かれた彼はそれに対して答えることができなかった・・・・。
人生は一度きり・・・・。自分にとって家というものと、加奈さんとどっちか?と言われてもちょっと難しい問題かと思いますがねぇ、私は。
でも、はっきりと答えられなかったことは、彼の心の弱さだったのかも、かも、かも。

一路の体を借りた春彦は、娘の夏と一緒に公園で遊ぶことに。
そこに落ちていたおもちゃを使って遊ぼうとしていると、そのおもちゃの持ち主の子供がやって来て大げんかに。
夏ちゃんは、自分が出て行ったせいで、おもちゃすら持っていない。さらに、近所のおばちゃんたちは、加奈と夏を残して行ったことに対して、陰湿なことを言っている始末。
この現実に、直面してはねぇ、残された2人のことを考えると辛すぎます。

そんな春彦は、一路の体なのに、自分が夏の父親だと言い出し、さらに「ここに置いてほしい」と言い出すからびっくり。
娘の夏の姿を見て、生きたいという気持ちが湧いてきたんですね。
まぁ、当然のように、みんなには笑われちゃったわけですが、中身は春彦なので彼自身は大まじめなだけに可哀想過ぎ。

我慢できなくなった春彦は、夏を抱いて家を飛び出していきますが、子供である一路の体では走って逃げるだけの体力がない。
そして、彼は生きるためには、自分の本当の体が必要だということに気が付きます。
追っかけて来た加奈さんに対し、これまでの25年間で自分の意思で生きてきたのは、ここでの生活だけだった。大切なのは、僕が僕だと告げ、自分の体を取り戻すためにダッシュ。
一度の人生を生きるために。死ぬためじゃなくて、生きるために自分の体を取り戻すことに決めたんですね。
一度は一路の体でもいいと思ったけど、そうじゃないくて、自分が自分であることが大切。単純に思えてもとても大切なこと。

その頃、一路の方は、どんどん体が馴染んできて、痛みも増してきて、さらに呼吸困難にとヤバい状況。
ってか、医者としては騒ぎまくっていた頃よりも、良かったんですが・・・・。

ところが、多少の治療を施しただけなのに、またすぐに怒鳴り出すは、暴れるはで大変なことに。
一路の生命力にはあきれます、マジで。

そこに、マダムのワープにより、ようやく自分の体が戻ってきたからやっとひと安心。
いや、何気に乗っ取られるところでしたからねぇ、本当に良かったです。

しかし、一難去ってまた一難で、明日は予防接種+テスト3連発の地獄が待っている・・・・。
春彦と体を交換したのは、この危機を乗り切るためだったわけで、一路にとってはまさに最悪な事態。
まぁ、運命は逃れることができないんでしょうねぇ。

マダムから春彦の報告を受けましたが、なんと彼の体が一番ヤバかったのは、一路が乗り移っていた時のようで、これにはびっくり。
春彦が奇跡的な回復を見せたのは、一路の人間離れした生命力ってなわけだったのです。
あの時の春彦は死ぬつもりでしたから何となく納得もできるような気はしますが・・・・。

最後は、加奈と夏の前に戻ってきた春彦です。
笑顔でやって北、その腕には、たくさんのおもちゃを抱えながら・・・・。
“一生は一度きりしかないから・・・。だから、僕は僕の人生を精一杯生きる”という気持ちを胸に・・・・。

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花田少年史 第11話「人生最大の危機」

今回のお話は、一路が文字通り、人生最大の危機を迎えるというお話でした。
これは、かなり笑える話です。

寝ているところに「明日9年間生きてきた中で、人生最大の危機を迎えるであろう」と伝えにきたマダム・カトリーヌ。
一路は、そんなこと聞く耳持たずでしたが、またまた怖い顔で脅さる始末。
全く、彼のお化け嫌いに、この能力は酷ですよ。

マダムの言葉が気になりまくりの一路は、お母さん、お爺さん、徳子、さらに迎えに来てくれた壮太や桂ちゃんまでみんなに疑いの目を向けることに。
あれだけしつこく言われたんだし、気にならないと言えばウソになってしまいますからねぇ。

学校に到着すると、担任の先生が持っていたのは、テストかと思えば、明日の注射の申込書。
彼は、注射が大嫌い。さらに、明日はテストもやると告げられるからびっくり。
一路は、これを人生最大の危機であると決めつけてしまいますが、それは明日のことでマダムが言っていたのは今日。
これはこれで、面白いんですけども。

その頃、別の病院では、危機の原因となる、事故に会ってしまった春彦という人が危篤状態になり大変な事態に。
彼には、死ねば楽になれるけど、彼にはどうしても会っておきたい加奈という女性がいる。
と強く念じていたら、なんと体から零体のみを分裂させることに成功し、そのまま一路のところへ向かったのです。
零体が抜け出たからだはというと、心臓が止まってしまいマジでピンチになっているんですが、そんなことはとりあえずはお構いナシ。

一路の前にやって来た春彦は、彼に願いを叶えるために体を貸してほしいと申し出ます。
ここで、一路は思いつきました、こいつと体を入れ替えれば、危機を乗り切ることができるのではないか?と・・・・。
春彦の体は危篤状態にあるのに素直に体を好感してしまった一路は本当にアホです。
まぁ、危篤ってな意味がわかっていなかったんでしょうけどねぇ、これが大きな間違いでした。

意気揚揚と春彦の体に入ると、いきなり猛烈な痛みが走るからびっくり。
一路が入ったことで心臓が動き出したのはいいものの、内臓破裂に各所の複雑骨折ですぐにも手術が必要。
さらに、治療のために出てきたのは注射。
びっくりして、暴れまくる一路には、大爆笑。

医者としては、彼が動くことができることがすでにびっくりなわけですが、これは春彦の体にまだ一路の魂が馴染んでないから。
一路はすぐに抜け出そうとしますが、今は春彦の体が一路の体なので、彼が死んでしまった場合は死霊となりもう生きた体には入ることはできなくなるとか。
マジ、ピンチ。しかも、家族は手術を勧めているし、9歳にしてこの事態は確かに彼の人生の中では最大の危機でしょう。

一方で、一路の体を借りた春彦はというと、加奈のところに向かっていました。
が、普段、町でも有名なイラズラ坊主の彼ですから、近所のおばさんに捕まってしまい、ゲンコを一発。
でも、中身は春彦なわけですから、めちゃめちゃ礼儀正しい。おばあちゃんがびっくりするのも、納得ですわ。

時間がないし、早く加奈のところへ行きたいけど、どうやって行けばいいのかわからな。
そんな困ってしまった春彦の前にやって来たのは、マダムです。
彼女、困っている彼をちょっと冷やかしてから、得意のワープで彼を加奈さんのところへ。

ほとんど変わっていない懐かしい街の風景。
馴染みの店であるうどん屋のおばあちゃんに挨拶してしまったけど、今は一路の格好なので気づくはずもありませんが・・・・。
そして、自分たちが住んでいたアパートには、洗濯をする加奈の姿。
さらに、たぬき屋のおばちゃんの後ろには、赤い髪をした子供が一人・・・。自分と同じ赤い髪を見て、彼女が自分の娘であると悟った春彦は、思わず加奈さんに「これは、僕の娘かい?」と声をかけてしまいます。
2人は大笑いしてましたが、何とも言えない場面でした。

その頃、病院では苦しみまくる一路。
しかし、加奈と自分の娘を目の前にして、春彦の心には帰りなくないとの気持ちが生まれてきてしまいます。
一路の方は、マジで笑えますが、体が帰ってこないんじゃ、洒落になりません。
実は、次がかなりの見どころなんですよねぇ。
今回の一件は、彼にとって、とても大きな出来事となり、再び生きる力を取り戻すことに成功するですよ。
まぁ、詳細は次の記事で。

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花田少年史 第10話「家族」

今回のお話は、壮太のところにお父さんがやって来るというお話でした。

無事に結婚することになった壮太のお母さんと桂ちゃんのお父さんは、結局、壮太の家で暮らすことになり引越しをすることになります。。
理由は、家が大きいことと学校が近いこと。
当日、桂ちゃんのお父さんはご近所に念入りに挨拶をして、待ちきれないでいる壮太ところへ出発。
桂ちゃんは、そんなお父さんに怒り心頭なわけですが・・・・。

お父さんが使っていた部屋を桂ちゃんに使ってもらうことになり、大きな家具等は実家へと運んだとか。
そのお父さんの荷物を整理していた時に出てきたのが、昔、何だかの賞を取った時の作文。
懐かしい写真とかもでてきて、すでに父親が亡くなっている彼にとってはなかなか懐かしかったことでしょう。

すっかり整理されてしまったその部屋を見た桂ちゃんは大興奮です。
壮太、これはうれしかったことでしょうねぇ。
しかし、一路も一応、お手伝いに来ていたはずなのに、サボりまりくりなのは相変わらず。

その後は、小さいとは言え、結婚式を。
本当はやらない予定だったけど、食いもん目当ての一路と前妻に逃げられているお父さんに派手な方が逃げられないという桂ちゃんの猛烈な反対にあってのこと。
桂ちゃんはともかく、一路の意見は無視してもいいような気がするんですがねぇ。まぁ、やつの食い意地はすごいですから無理かな?

結婚式終了後の食事会では、お爺ちゃんはいつもの決まり文句のように、「人」という字のことと箸のことについて熱弁を。
壮太のお父さんは、完全にみんなにからかわれてしまっていて、もうめちゃめちゃ酔っ払っています。
これはねぇ、祝いの場とは言え、桂ちゃんとしては恥ずかしいですわ。

食事会を抜け出した壮太は、新しいお父さんと妹が出来たことを、父親に報告するためにお墓へ。
そこで今一度、あの作文を読み上げてみる壮太。
内容としては、戦時中に彼のお父さんが戦争に行く前のお話。彼のお父さんは、結局戦争で亡くなってしまったわけですが、お前がいるから安心と言葉を残してくれるとはカッコいいです。

さて、そこに一路もやって来て、サッカーバールを蹴ると、森の中へ吹っ飛んでしまったから大変なことに。
が、偶然、森の中で出会った猛という子がそのボールを見つけてくれた。
猛?、これがねぇ、天国から来た彼のお父さんとはさすがの一路も気づかなかったみたいです。
まぁ、普通の人にも見えるお化けってもいるみたいだけど・・・・。

調子に乗った一路は、またまたサッカーボールを蹴ると今度は壮太のお父さんのお墓を倒してしまうから大変なことになっちゃいます。
本当に罰あたりなわけだけど、さすがに子供3人では元に戻すことはできず、単に倒れた墓石を起こしただけ・・・・。
ってか、めちゃめちゃ、お粗末なんですけども、こんなんでいいのやら。

話題はお父さんの話題へ。
壮太は今日新たなお父さんが出来て、一路のお父さんはというと大工。
猛のお父さんはもう亡くなっている。
「でも、お父さんは必要ない。自分がお父さんんになるから」と一言。
猛さん、マジでカッコイイんですけど。普通、こんなこと言えませんよねぇ。

食事会のところに戻ってみると、新しいお父さんは酔っ払ってしまってもう大変。しかも、一路のサッカーバールが命中してしまい、そのままトイレに落ちてしまうとは・・・・、カッコ悪すぎだろ!。
薬剤師をやっているから生活は安定しているとは言え、いろいろと問題があるような気がするようなしないような。

お兄ちゃんとなった壮太はというと、桂ちゃんに「どこへ行っていたの?」と怒鳴られている始末。
壮太、これからお兄ちゃんとしてやっていけるのか、ものすご〜く心配。

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花田少年史 第9話「マダム・カトリーヌ」

今回のお話は、マダムにトンデモな目に合わされるってなお話でした。

学校からの帰り道、お腹ペコペコの一路の前に現れた一人のおばさんに「家に帰れば大福餅が待っている。でも、それを食べ損ねるだろう」と聞かされてびっくり。
彼は大急ぎで家に帰ると、大福餅は徳子が食べる直前でした。
が、食い意地の張っている徳子は、そのまま大福餅をパクリ・・・・。
もちろん、大げんかになってしまうわけですが、口の中から無理やりに引っ張り出した大福は、地面に落ちた挙句、踏んでしまい見事の食べ損ねてしまい、残念な結果に。

騒ぎまくる一路は、となりの家の人の納屋に閉じ込められてしまうから大変。
ってか、となりの人、マジで迷惑でしょうに。

しばらくすると、彼の前に現れたのは学校の帰りに会ったあのおばさん。
彼女、生前は何回も訴えられるぐらいのインチキ占い師だったけど、お化けになった途端にその能力が開花。
またまた、何かを手伝わせようというわけでしょうが、脅かされるのは毎度のこと。
彼がこれまで殺してきたという虫の大群にはびっくりでした。

そこにやって来たお母さんに、やっと納屋から出してもらうことになり、やっと夕食。
マダム曰く、今日の夕食はお肉なしのライスカレーで、またまた食べ損ねるとのこと。

今日はハンバーグの予定だったけど、出てきたのは本当にお肉なしのライスカレー。
文句タラタラの一路。
お父さんも怒り心頭でしたが、結果的には文句を言わずに食べているところがけっこうびっくりでした。

このあとが面白い。
一路と徳子は、イモの数をめぐってまたまた徳子と喧嘩を始めちゃいます。
その徳子、イモが一個多いぐらいなのに、一路の皿からイモを取りいきなり食べてしまうとは本当に食い意地が張り過ぎでしょ。

さらに、占いが当たってしまったことをお化けのマダムに向かって、「そんな話聞きたくない!」と怒鳴ってしまうと、ちょうどお父さんが家が完成してたことを話していたことをバカにされたと思って怒り心頭。
お化けは、一路以外には見えてませんからねぇ、会話には気をつけんといけませんな。

おかげで、またまたカレーを食べそこない、そのまま納屋の中へ。
これは本当に可哀想ですよ。

もう、こうなったらマダムの願いを聞くしない状況になってしまい、やつの言うことを聞くことに。
彼女のお願いはというと、生きていた時に占いで騙してしまった人を正しい道に導くこと。
こうしないと自分は地獄へ行ってしまうかもしれないから。
ものすごく、自分勝手なお願いですな。

まずは、納屋の中から一路を連れ出して、説得するも、お腹ぺこぺこの彼は全くやる気なし。
そこで彼女が、地蔵様の横にあった袋をお菓子の袋だと騙して、一路を説得。
「我慢できなくなったらこれを食べなさい」と言いつつ、限界じゃなかったら中身が変わってしまうってのは見事なウソでした。
まぁ、中身には気づいていたんでしょう。こんな手に引っ掛かってしまうとは、一路がアホなだけです。

とりあえず、一路はマダムの一番弟子のムッシュ・イチ〜ロってなことになり、身ぶり手ぶりの練習をするもヘタ過ぎ。
ってか、彼にそんなこと要求しても絶対にできないと思いますが・・・・・。

練習はあきらめて、問題の人のところへそのままワープ。
一人目の迷える子羊は、結婚について悩んでいる人。
何やらマダムの言うとおりにして事業に成功し、信頼しきっているみたいで、またまた彼女に相談したわけ。ってか、昔はインチキ占い師だったので、それはたまたま当たっただけっぽいですが。

本題の結婚のこと。お金、性格等々の条件がある人とない人がいて、迷っているとこと。
マダムは田舎に帰ってちゃんと子育てをしなさい!とアドバイスを。けっこう、まともなこと言っているんですが、さて。

2人目は、受検間近のお坊ちゃんです。
お母さんは、マダムの占いのためにたくさんの投資をしたようだけど、全部ウソだと聞いて怒り心頭。
さらに、「いい加減に、親離れしなさい」とのアドバイスに堪忍袋の緒が切れて、一路はげんこを一発お見舞いされちゃいます。
これはねぇ、マダムのとばっちりを受けたわけで、マジで可哀想。

これで仕事は終了し、マダムは消えていきました。
いよいよ、お腹が限界になり、袋を開けてみると、中に入っていたのは犬の糞でびっくり。初めから中身は変わっていないんでしょうが、一路、コロッと騙されちゃったみたいですねぇ。単純な子供を騙すとは、マダムも酷いことします。

一方で、納屋から一路がいなくなってしまい、花田家では大騒ぎ。
お爺さんとお父さんが探していましたが、肝心の一路は空腹で道端に倒れていましたが、すぐに見つかったんでしょう、おそらくは。
心配になってしまったお母さんは、何だかんだ言っても、一路のためにハンバーグを作っていてくれたので優しい人じゃないですか。
マダムが言っていた報酬の御馳走。やっぱり良く当たる占いですな。

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花田少年史 第8話「おっぱいに泣く」

今回は、20歳でポックリと逝ってしまった哀れなあ学生の願いを叶えるというお話でした。
花田少年史の中で、おそらく一番笑える話なのではないかと思います。
面白いんですが、普通にストーリーを書くと恥ずかしいんで、ちょっと簡単に書かせてせて下さい。

掃除をしていると出てきたのは、一路のテストの山。
その点数がねぇ、100点中5点とかちょっとありえないと思うですが、お母さんが落ち込んでしまうのもわかります。

学校の授業でも、算数は2桁の掛け算をするどころか、九九すらできないあり様。
ところが、突然、彼に乗り移った学生のお化けにより、一転して黒板に書いてある問題をすべて解いてみせるもんだから、みんなびっくり仰天。
さらに、その日以降、すべてのテストで100点を取るという偉業を達成し、担任の先生も涙を流して大喜び。

さらにさらに、この偉業について、一路の家にも連絡が入り、みんなで100点を祝ってドンチャン騒ぎ。
魚屋さんが大きな魚のお造りを持ってくるわ、酒屋さんは酒をたんまり持ってくるわでもう大変な状況に。
うーん、でも何かいいですねぇ。近所の人まで、こんなに祝ってくれるとはありがたいです。

ところが、その夜、ついに悪魔の囁きが・・・・。
寝ていた一路の前に現れたのは、一人の学生・織田学。彼、2度の失敗の末、大学の医学部に合格するも、無念にもそのままポックリ逝ってしまったというかなり哀れな学生だったのです。
これはねぇ、本気で可哀想ですよ。

さて、お願いは・・・・・といきたいところですが、ちょっと恥ずかしいんで、ここでおしまいってなことにしたいと思います。

ってか、ひと言だけ言わせて下さい。
この学生、アホだろ!マジで!
そんなどうでもいいようなことに未練を持つなよ!ってな感じ。この話だけは、一路にとっても迷惑すぎる話だと思います。
医学部合格の秀才だろうが、絶対に頭の中はおかしいです。

最後、やつが願いを叶えて成仏していくところは、あまりのアホ過ぎで、絶対に笑っちゃいます。
ってか、これまでの感動的ストーリーが完全にぶち壊し。
やめろよ!、マジで!、織田、さっさと成仏しろよ!

この記事をどれだけの人が読んでいるかわらんですが、どうしても続きが気になる方は、原作の2巻にほぼ同じ内容のものが満載されているんで読んでくださいね。
では、次からはしっかりと書くんで、またよろしくです。

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花田少年史 第7話「ハムカツ」

今回のお話は、壮太のお母さんと桂ちゃんのお父さんが無事に結婚することになるってなお話でした。
やっぱり、この作品好きだわ。
これほどの完成度を誇る作品は、歴代最強だと確認させられました。

まずは、各人のお弁当について。
一路は、運動会も近いということで、お母さんに2人分のお弁当を注文。って、あのデカイ弁当を忘れるとは、アホ過ぎます。
桂ちゃんはというと、毎日、学校へ行く道中にある松富精肉店のハムカツを挟んだサンドウィッチ。
こっちへ引っ越して来て以来、毎日、これらしいです。友達からは中毒だとまで言われてますが、本当によくあきないもの。

そんな中、壮太のお母さんは、桂ちゃんのために毎日ハムカツ入り弁当を作ってくれていました。
が、壮太は、その肝心の弁当を本人に渡すことができず、毎日、一路にたべてもらうとは・・・・。
お母さんは大喜びだけど、本当のことを知らないだけにかなり可哀想。

それからというもの毎日のように弁当を作ってくれるも、やっぱり食べてくれるのは一路です。
ってか、3人分ですか?本当に良く食べますねぇ、やつは。

運動会の練習に向かう途中、顔を合わせた壮太と桂ちゃん。
桂ちゃんは、彼に自分のお父さんの何が気に食わないのか?ってなことを聞きたかったけど、壮太は人もみに揉まれてしまい、伝えられず・・・・。
まぁ、桂ちゃんも桂ちゃんで恥ずかしがっているんですがねぇ。

いよいよ運動会の当日。
花田家では一路の年に一度の晴れ舞台なので、朝から気合入りまくり。
今日は、壮太と桂ちゃんも一緒に観戦するってなことで、おじいちゃんは朝っぱらから場所取りに出かけるとはすごいですねぇ。
一方で、桂ちゃんのお父さんは、壮太のお母さんにいいところを見せるために、すごい格好。あれは、ちょっと派手過ぎだわ。

運動会が始まると、応援している一路を見て、あまりのデブさにびっくり。
毎日、3人分の弁当を食べていればねぇ、そりゃ、太りますよ。

競技では、太っていても運動神経抜群の一路は、出だしは思いっきり遅れるも、一位をとるとはさすが。
壮太はというと、タイヤを転がす種目に出場。が、途中でタイヤを倒してしまい、タイヤを起こすことができずに、そのまま終了。情けねぇ〜。
桂ちゃんは、全くやる気なしな感じっと。

昼ごはんは、3人の家族そろってかなりの人数で楽しそう。今はねぇ、こういった光景はもう見られないでしょう。
壮太のお母さんは、桂ちゃんのためにたくさんのハムカツを作ってきてくれました。まぁ、ちょっと遠慮しちゃっているようですが。
しかし、一路の食欲にはびっくりだわ。いったい、どれだけ食べるのやら・・・・。
あのタプタプのお腹を思わず掴んでしまった桂ちゃんだけど、その気持ちわかります。

一路、思わず、お母さんが作っていたハムカツ弁当のことを言いそうになっちゃいましたがそれは内緒で。
桂ちゃんも知られなくなかったでしょうし・・・・。

午後の競技へと向かう直前、壮太は桂ちゃんに、以前廊下で言いかけたことを聞いてみます。
その内容は、「いったい、うちのお父さんの何が気に入らないのか?」。
壮太はねぇ、てっきり桂ちゃんが自分のお母さんのことを気に入っていないと思っていたけど、彼女が嫌いなのは壮太。
以前、みんなの前でお母さんの悪口を言ってしまったのはわざとみたいなもので、壮太がみんなに結婚のことをベラベラしゃべてってしまったのが嫌だったのです。
うん、これは壮太が悪いと思いますが。

でも、壮太も決してわざとじゃなくて、うれしくてしゃべってしまっただけ。
このやりとりでようやく誤解が解消できましたか?

次の競技は借り物競走。
桂ちゃんの借り物は赤ちゃんですか?
どこぞかのお母さんから無理やり赤ちゃんを引っ張って来て、一輪車に乗せて、ゴールとはお見事。

続いて、一路と壮太が同じ競技に出場。
スタートのピストルが鳴ると同時に飛び出していきますが、ここでなんと壮太のお父さんのお化けが一路に表意してしまうからびっくり。
壮太は、別の人をお父さんと呼んでもいいのか?という、自分の不安の胸の内を打ち明けます。
彼のお父さんは、本当に立派な人。自分はそんなに小さな男じゃないと言って、彼の背中を押してくれました。

壮太が向かったのは、桂ちゃんのお父さんのところ。
そして、一緒にゴールです。
壮太の借り物はというと、“お父さん”。お父さんと認めてくれた・・・・・。
単純な感じはするけど、本当に見事な演出だわ。

桂ちゃんはというと、壮太のお母さんにもうハムカツは食べたくないと。ハムカツを毎日食べているのは、朝からやっている店が松富精肉店しかないからと、笑顔で一言。
壮太のお母さんも、その一言を聞いて、彼女の心の内を察知し、泣き崩れちゃいます。ようやく、問題解決したわけですな。

いや、なかなかいい話でした。
ちなみに、結婚式が行われるのはもうちょっと先の話。

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花田少年史 第6話「桂ちゃん」

今回のお話は、壮太のお母さんと市村桂のお父さんがお見合いをするってなお話でした。

すでにお父さんが亡くなっている壮太は、近所のサツキばあさんの計らいで、市村桂のお父さんとお見合いをすることに。
最近、引っ超してきたばかりの市村桂ちゃん、女の子だけど男勝りなところがあって気が強い女の子。
対して、気が弱くて、女の子みたいな壮太。
これはねぇ、面白い組み合わせだと思います。

朝、通学する時に、その縁談のことについて一路に話してしまった壮太ではありましたが、学校ではなぜかすでに噂に。
ってか、思いっきりからかわれていましたねぇ。

その日は、運動会の練習ということで、みんな校庭へ集合。
そこで、その噂を聞きつけた壮太の友達が、この件についてからかって歌を歌い出すから大変。
これを聞きつけた桂ちゃんは、壮太のことをバッサリ。「ウジ壮太」とか言われて、挙句、彼のお母さんのことまで言い出すから、壮太泣いちゃいます。
おい、男のくせに、こんなんで泣くなよ、マジで。

これにキレてしまった一路が彼の代わりに桂ちゃんのお母さんのことを「ふしだらな女」と言ってしまうから、大喧嘩となってしまいます。
ってか、桂ちゃん、本当に強いくて、両人ともボロボロだけど一路の方が酷いことになってました。顔の形が変わるまでやられるとは、桂ちゃん、手加減なしですな、怖い怖い。

その後、廊下に立たされるもまたまたひと悶着あり。
お母さんんのこと相当にネックになっているっぽいようで、最終的には桂ちゃんもない茶いました。
でも、このことはみんなには内緒にしろと一路に命令っと。話したら殺す?、本当に殺されそうな気がしますね、こりゃ。

家に帰った一路、珍しくごはんのおかわりをしないから、家族みんなで心配になっちゃいます。
彼はねぇ、元気だけが取り柄みたいなもんですから、こんなことがあると逆に気持ち悪いです。

壮太は昼間の桂ちゃんの言葉が気になって、縁談ついてあいまいな態度を取ってしまい、サツキばあさんががっくり。
反対ってなわけじゃないんですが、彼の場合はあの性格ですし、本当のことが言い出せないのが何とも。
それに死んでしまったお父さんの気持ちってのも引っかかっているようで、さて。

一方で、一目見て、壮太のお母さん、美代子さんにホレてしまった桂ちゃんのお父さんは、壮太が反対していると聞いてがっくり。
まるで、この世の終わりみたいな顔してます、相当に堪えたみたいです。

お見合いの前から美代子さんの仕事現場に行って、こっそり彼女のことを見ているとか、周りの人に話を聞いているうちに彼女のことしか考えられなくなってしまった。
って、そんなストーキング行為を行っていたとは・・・・。桂ちゃんじゃないけど、暗すぎです。
桂ちゃんはというと、そんなお父さんに「お母さんが逃げたのは、私が捨てられたんじゃなくて、お父さんが捨てられた」とキツイ一言を。
この子、本当に容赦ないな、お父さん、娘にこんなこと言われたらショックでしょうに。

今回はここでおしまいっと。
2人をくっつけるアイテムはハムカツ。
お化けってのは最後の最後で絡んでくるんですが、一路は今回に関して言えば、あまり各役の場面なしかな?
まぁ、その方がいいでしょうが・・・・。

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