今年、最後の更新。
なんとか間に合って良かった。
君に届けは・・・・、今週分から省略になります。
まぁ、ここのところ記事の作成は遅れる一方ですので、リストラせんことにはやっていけませんので、ご了承くださいな(笑)。
ではでは、以下、クロスゲームの感想をっと。
今回のお話は、青葉がようやく復活してくるってなお話。
小学校の前で突っ立っていた赤石は、若葉の思い出を思い出していたんでしょうかねぇ。
しっかし、赤石、ホントに彼女のこと好きだったんだなぁ・・・・。
東じゃないけど、彼なら同じく若葉を失ってショックなコウの気持ちが一番わかりそうな気がしないでもないです。
青葉、松葉づえを使いつつも、コウへの熱血指導はいつもの通り(笑)。
後輩もびっくりな青葉の豪快さは凄いですねぇ、全く。
コウを指導する青葉を見て、東、「あいつの体を借りて、お前も登るんだよ、甲子園のマウンドへ」と一言。
う〜む、青葉の性格からしてそれはないような気が・・・・。
かなりのプライドの高さは筋金入りですし、実力もそんじょそこらの球児よりも上なわけで素直に納得するとは思えないんですがねぇ。
純平さんが一葉姉ちゃんに告白されたことを話し出した青葉。
東が「義兄弟は結婚できるんだよな」と言ったところで、水城が突っ込みを入れてくるとはびっくりな展開。
・・・・、まだあきらめてなかったのか??
その執念は認めますが、もう100%可能性がないわけで、さっさと山に帰るべきえですよ、こいつ(笑)。
夏の大会予選が近づく中、星秀の注目度はあまり高くないようで。
とは言っても、竜旺の監督さんは思いっきり意識しているみたいでしたけど・・・・(笑)。
ようやくギブスが取れた青葉、早速、朝のランニングに出かけると、喜んであかねさんの家の前を掃除していたコウと遭遇。
全く、このお調子ものめ!!
普段はこんな面倒なことやらないやつですよ、コウは(笑)。あかねさんを意識しているのが丸わかりじゃないか??
部屋に戻って上半身裸のコウ、何をやっているかと思えば、あかねさんの絵のモデルだったとは思いませんでしたね。
いや〜、パッと見た時は、変態か?と思いましたよ、マジで(笑)。
純平さんとデートに出かける一葉姉ちゃんの代わりに店番をやることになった水城。
もう、完全に空気なわけですが、今回は活躍のシーンが多いですねぇ。
最後の足掻きってやつでしょうか。
一葉姉ちゃんを見送った後、若葉が東と、紅葉が友達と出て行ってしまったことにショックなパパさん。
挙句、ノモまで・・・・でとは、これは切ない(笑)。
でも、奥さん、しっかりと天国から見張っているようなので、再婚はできなさそうですけど。
部活を終えて、クローバーへと向かったコウたちは、そこでアルバイトをすることになったあかねさんと遭遇っと。
いや〜、まさか、ここで働くことにするとは思いませんでしたよ。びっくりしていたコウの表情がまた良かったです。
ってか、自分の家の蕎麦屋は手伝わなくて大丈夫なのか?
青葉の一言で、あかねさんと一緒にフリーマーケットに行くことになったコウ。
さて、彼が買ったのは、青葉が嫌がりそうなTシャツっと。
コウ、「嫌がっていても、話のネタのために絶対に着る。俺たちはずっとこういう関係」と評していましたけど、これを聞いたあかねさんの心中や如何に。
「入り込めそうにない」とか思ったんじゃないかと。
引っ越ししてくる前にトラブル続発で、今の場所に引っ越してきたらしいあかねさん。
しっかし、地主の気がかわってしまって頓挫、地盤沈下、遺跡発見って、、ちょっと呪われているとしか・・・・(笑)。
こりゃ、間違いなく若葉の神の手による力が働いたんでしょう。
青葉直伝のカットボールを一週間でものにしてしまったことに愚痴をこぼしていた青葉。
最後には「ナメてたのかな?」と一言。
まぁ、この一言は東には聞こえてなかったみたいですけどねぇ。いや、彼に知られると意外と厄介でしょうから、不幸中の幸いだったように思いますな。
コウの実力を認めつつ、再び練習を開始した青葉のところに、突然、日本代表の監督さんから代表入りの打診がとはびっくり。
いや〜、怪我しちゃいましたけど、そうでなきゃ間違いなく選ばれているであろう実力者。
うむ、監督さんがこの金の卵を逃すわけないですね。
青葉、どんな決定を下すのやら気になります。