ちょっとだけアニメ好きな人の日記(新館)

私のお気に入りのアニメ・特撮などに関する感想を綴っております。ゆっくり、のんびり、マイペースで更新中。

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花田少年史 第21話「雪の降る夜に」

今回のお話は、貴人がお化けのお父さんとキャッチボールをするってなお話でいた。
なんか、毎回書いているような気がするけど、やっぱりこの作品は大好き。
演出がウマ過ぎる。
私的には、ゴンパチの話が一番だと思っているけど、どの話をとっても文句のつけようがない出来ですな。
絶対に見てもらいたいなぁ〜と思ってみたり。

プレゼントの中身がグローブだと知った貴人はもうびっくり。
さらに、よくよく見てみると、「TAKAHITO-N」の文字があり、これは間違いなく彼に向けてのもの。
そんな彼に対し、一路は再度、彼のお父さんが死んだ時にプレゼントだけが発見されなかったという事情を説明し、確認のため大急ぎでグローブを買った店へ。
さすがの彼も、こうなると信じるしかなくなりますかねぇ。

スポーツ店に行くと、店主さんは彼のお父さんのことをしっかりと覚えていました。
彼は、毎日毎日のようにグローブを眺めていて、やっとクリスマスに買いに来てくれらしいく、息子とキャッチボールをするって大喜びだったらしい。
さらに、そのクリスマスの閉店間際に駆け込んできて、名前を入れてほしいと言ってきたとか。
うーん、こりゃ、印象に残るはずですね。しかし、店主さんも名前を入れてくれるとは優しいですねぇ、今どきのスポーツ店じゃ、絶対に無理でしょうに。

貴人君がグローブがほしかったわけは、ほんの一年前、小学生6年生までは野球少年だったから。
彼の家はかなりの貧乏だったから、高いグローブを買ってもらうのは無理。
でも、彼は「サンタさんならタダだ」と思い込んでいたので、毎年、その日が本当に楽しみだった。
うーん、私も昔はそうだったかも、かも、かも。

しかし、プレゼントはけん玉やらビー玉やら、小さいプレゼントばかり・・・・。
ところが、小学2年生の時のプレゼントがお饅頭だったことで、彼はサンタさんの正体が両親であることを自覚しちゃったのです。
実は、その饅頭は、前日にお父さんが貰ってきた葬式饅頭だったから。
これは、何ともお粗末な・・・・と思いますが、これでも精一杯の気持ちだったかと思うと、胸が痛いです。

そんなある年のこと、学校の授業で「クリスマスはキリストの誕生日。そんなもんに浮かれる必要はない」と学校の先生が。
ってか、さすがにこれは正論とは言え、ちょっと控えた方がいいような言い方ですな。
子供の夢がぶち壊し出すよ。

が貴人は、それをうまいこと利用し、「夢ブチ壊しだから」と言って、プレゼントをねだらなくなった。
・・・・、なんていい子なんだ・・・・。

ところが、小学6年のクリスマスに、彼が入っているチームがクリスマス祝いを兼ねて試合をすることになり、なんとMVPにはグローブが貰えるらしと聞いてびっくり。
もちろん、彼は気合満々で練習を開始するも、その日に限って、おばあちゃんが体調を崩してしまい、店番をすることになっちゃったのです。
グローブを手に入れたいと気合が入っていただけに、何とも腹の虫が収まらない・・・・。
そこに帰ってきたお父さんが、「今からでも野球やりに行って来い!でホームランでもかっ飛ばしてこいよ!」と言ってしまったから怒りが爆発。
お父さんも決して悪気があったわけじゃないんしょうけども、何ともタイミングが・・・・。

彼は、お父さんに「父さんなんか大ッ嫌いだ!!死んじまえ!!」と怒鳴ってしまい、そのまま家を出て行ってしまいます。
そして、夜になって家に帰ると、待っていたのは大きなホールケーキ。
これにはびっくりと同時にうれしかったわけですが、お父さんが全然帰ってこない・・・・、帰ってからすぐに謝すつもりだったのに・・・・。

次の日、なんとお父さんが橋から転落して死んでしまったわけです。
最後の言葉が、「父さんなんか大ッ嫌いだ!!死んじまえ!!」とは悲しすぎます。
ってか、一路は毎日言っている言葉なんですが・・・・。
本当にいつ何が起こるかわかりません、突然死なんてことだって全然あり得る話でしょうし、言葉には気を付けないといけないと再自覚。

1年ぶりに、あの父さんが亡くなった橋にやって来た貴人。
彼は、お父さんが死んでしまったのは、自分に責任があると思い込んでおり、一路がそれを慰めます。
うーん、本人は納得できんでしょうが、彼には何も責任はない、偶然の事故で仕方がなかっただと思いたい・・・・。

彼は、一路に酷いことを言ったことを詫び、グローブを届けてくれたお礼を一言。
や〜っとお化けを信じてもらえたか?と思えば、それは信じないっと。
全く、頑固なやつですな。

でも、「お化けを信じないとダメなのかな?もう一度、父さんに逢いたい。夢でもいいから・・・・」と言った瞬間、彼の前にお父さんが現れるからびっくり。
この場面は、本当に涙ものです。こんな感じの演出が実にうまいんですよねぇ、この作品は。

これにびっくりした貴人君は、お父さんの所に行き、最後に「父さんなんか大ッ嫌いだ!!死んじまえ!!」と言ってしまったこと詫び、グローブのお礼を。
そして、「僕、お父さんの代わりにほしいものなんて何もない!」と一言。
まぁ、当然、お父さんもそんなこと承知していたわけですけども、実際に彼の口から聞くとうれしかったことでしょう。

2人は、そのまま約束をしていたキャッチボールをすることに。
貴人君が投げたボールをとりそこなってしまう、お父さんは本当に野球がヘタなんですねぇ。
今度はお父さんが、貴人君に向けてボールを。
ボールを通しての無言の会話・・・・・。「生まれた時から、ずっとお父さんのことが大好き」、「知ってるよ!」と。
貴人君が受け取ったボールは雪のボール。これがお父さんの精一杯の気持ち。
いや〜、何度見ても感動的。

最後は、一路が家に帰ると、待っていたのはクリスマスケーキ。
一路がいない間に、みんなで話し合ったけど、折り合いがつかず結局はケーキになったらしい。
ところが、みんな鼻水を垂らして震えている・・・・・。
実は、彼のことを探していたんですよねぇ、優しい、いい家族です。

が、話し合いをすっぽかした上に、寒い中、彼を探しまわったためにケーキは抜きっと。
そして、「死んじまえ〜〜」の禁句を大絶叫。
貴人との約束を破るの早っ!!

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