ちょっとだけアニメ好きな人の日記(新館)

私のお気に入りのアニメ・特撮などに関する感想を綴っております。ゆっくり、のんびり、マイペースで更新中。

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花田少年史 第16話「花さん」

前回に続き、ゴンパチに関するエピソード。
アニメ史上最高クラスの出来であると思っている、このエピソードですが、思いだすだけでも涙が・・・・。

今回のお話は、ゴンパチが成仏できないで困ってしまうというお話でした。

一路とジロの2人が奮闘するも、大福餅を喉に詰まらせてしまったゴンパチは亡くなってしまいました。
偶然とは言え、人の死に目に会ってしまった一路は思わず泣きだしちゃいます。

そんな彼を見てゴンパチは、自分たちのせいで死んでしまったと思っている一路に詫びを入れます。
「生あるものはいつか死ぬ。それが寿命というもの」と。
うーん、これはさすがはゴンパチというべきでしょうね。どうにもならなかったし、仕方ない結果だとしっかりわきまえている辺りは尊敬できます。

一路は、そんな彼に合掌して立ち去ろうとしますが、こんな恥ずかしい姿を人に見られたくないとゴンパチが彼を静止します。
確かにねぇ、あんな恰好にしてしまったのは一路ですし、胸思いっきりはだけているし、恥ずかしいですな。
これまで、本当にキチンとして誠実に生きてきた彼としては嫌に決まってます。

そんなわけで、一路とジロの二人は、ゴンパチの指示に従って、いろいろとやらされることに。
まずは、きちんと死体を布団に寝かせて、部屋もきっちりと掃除し、残りの大福餅も処理。
彼を成仏させるためとは言え、いつもならがに大変ですねぇ。
もちろん、大福餅を喉に詰まらせて死んだってなことは3人だけの秘密。もし、バラした場合には化けて出ると言われては、聞かないわけにはいきませんな。

後日、身内のいない彼の葬式は近所のみんなで盛大に取り行われました。
死因については、さすがに大福餅を喉に詰まらせたなんで噂している人は一人もいなくて、糖尿病やら心臓病やらといろんな噂が。
第一発見者である一路は、ゴンパチとの約束を守って、この件に関しては一切ダンマリ。

ゴンパチが死んでしまい、もちろん、そろばん塾もなくなってしまったため、壮太や洋平は早くも別の習いごとを始めたようで、本当に教育熱心なことですな。
一方で、一路のお母さんはそろばん塾に通わせたけど、覚えたのは「御破算で願い増し絵は〜」の一言だけという結果にがっくり。
まぁ、彼にそんなこと望んでも無理だと思いますが・・・・。

ところが、そろばんをいじるマネごとをしていると、そこにゴンパチの幽霊が姿を見せるからびっくり。
何やら、どうしても成仏できないらしい・・・・。
原因は、ゴンパチ本人にもわからない。自分は悪いことなんかいっさいしてないし、成仏できないはずがないと。
まさか、この時点ではさっぱりわからなかったでしょうねぇ。

そんな2人の前にいきなりやって来たのが、久しぶりの登場であります、マダム・カトリーヌ。
一路の紹介は、「インチキ占い師だったけど、幽霊になった途端に能力が開花した」と何気に結構酷い言いようで、マダム、まだ化粧がはがれているよ。怖い怖い。

困り果てている2人にマダムは、成仏できない原因は、あなたが成仏させていない人がいるからだと。
しかし、誰のことなのか?までは教えてくれないところは、けっこうケチだったりします。

その後、一路はゴンパチのせいで成仏できない人を探しまわるも、これがけっこう寂しい。
お母さんも、タバコ屋のおばちゃんも、ゴンパチ本人が死んだ途端に「恨んでいる人じゃないのか?」と酷い言いよう。
誰に対しても厳しく接してきたこともあり、恨みを持っている人はいるかもですが、それも相手のことを考えて常識の範疇でのこと。
人を死に追いやったり、執拗なまでの指導はなかったでしょうから、あれだけ必死に生きてきたゴンパチがすごく可哀想です。

恨まれていると言えば、一路のお父さんも同じ口だと言われ、本人のところへ行って話を聞いてみます。
お父さん、「恨みは持っているけど、そんなの気にしない」と。うん、いつもふざけているけど、しっかりした解釈のできる人じゃないですか?、見直しました。
「恨むというのことはずっとその人のことを思っている」ということ。それほど執着する人はいないとみんなが言うも、若い頃ならわからないという言葉でようやく糸口が見えてきます。
ひょっとして女なら・・・・。

一路、今度はお爺ちゃんに事情を聞いてみることにすると、彼はゴンパチは大きな米屋の長男だったとかで、昔は若い新米の男の先生が来たとかでちょっとした話題になったらしい。
しかし、その厳しい性格のためか、先生という人に囲まれている仕事をやっていても、孤独な人で、「やつには、人を愛する素質がなかった」と
人を愛する素質がないって・・・・、ゴンパチ・・・・・本当に可哀想・・・・。

あの石頭のゴンパチのことをずっと思い続けているであろう人を本人が知らないはずないという一路の言葉はごもっとも。
考え込むゴンパチ。
思い当たるところはある・・・・、まさか、花さん・・・・。

次はいよいよゴンパチと花さんの再会です。
これは、もう涙なしでは見られない話で、アニメ史上で最高クラスの出来であろう話。
次は気合を入れて書き上げたいと思います。

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