ちょっとだけアニメ好きな人の日記(新館)

私のお気に入りのアニメ・特撮などに関する感想を綴っております。ゆっくり、のんびり、マイペースで更新中。

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仮面ライダーオーズ/OOO 第48話「明日のメダルとパンツと掴む腕」

今回のお話は、真木さんを撃破、世界の終末を無事回避することに成功するというお話でした。
しかし、トンデモな展開でしたね〜。
ウヴァが暴走、あんな宇宙船みたいなものになるとは、設定がホントに壮大すぎる!!

伊達さん&後藤さんのバースコンビ、完全体になったウヴァに立ち向かうも、手も足も出ず。
やっぱり完全体は強し!!ですね〜。
パワーアップしたカザリにも手も足も出なかったバース、完全体相手となると完全に役不足ですか??、残念ながら。

そこに爆発とともに、大量のセルメダルを取り込んだであろう映司が参上、ついでに解説は真木さんと対峙した鴻上さん(笑)。
「君は忘れたかね。800年前 コアメダルはそれぞれ10枚ずつ作られたことを。お見せしよう。これが 800年前の王がはじめての変身につかった10枚目。タトバコンボだ。」
うん?、どういうこと??
王様専用の別のコアメダルがあったってなことなんでしょうか??

タトバコンボで映司がウヴァを圧倒している最中のこと、真木さんと鴻上さんは世界の行く末について激論を!!
鴻上さんが「コアメダルの力で世界を終わらせるわけにはいかない。欲望のメダルは世界の再生のためにこそある。」と主張するも、「世界は終わらせるべきです。」との立場。
さらに鴻上さん、「違う。この飽和し伸び悩む世界も欲望で一変する。欲望が あらたな文化さらなる高みへと導く進化するのだ見たまえ。あのオーズの力を。」と反論するも、真木さんも負けじと「いいえ。何も存在しない究極の無・・。それこそ 人が到達しうる最高の高みです。」とのお言葉。
この2人の立場は決定的に違う感じ。いや〜、私はまだ鴻上さん派かな??
欲望も持ちようだと思うので。

そんな中、ウヴァ、映司に圧倒され、必殺技まで決められて消えそうになるも、直前で真木さんがコアメダルを注入、何とか消えることは回避。
が、真木さん、「手段は美しいとは言えない」と言いつつ、ウヴァに次々とコアメダルを注入しちゃうとは酷い!!
逃げ惑うウヴァに「志という点ではオーズを見習ってください。」とまで言うとはね〜。
ここに来て、さらに非情になりましたな(笑)。もう、止まらないです、これは。

映司、そんなグリード化した真木さんに立ち向かうも、セルメダルを吸収したと気が付いた彼は映司を危険と判断、攻撃を開始。
が、そこにアンクが参上、真木さんは逃亡したウヴァを追いかけて、何とか対決だけは回避することができました!!
いや〜、真木さんにコウモリ呼ばわりされたアンク。
たしかに、コウモリ並みのしつこさ。ちょっとはその手の属性が入っているかも、かも、かも。

アンク、開口一番に「今日のぶんの アイスよこせ。」と言うも、映司は大量の力を取り込んだために悶絶、倒れちゃうことに。
「また、バカな無茶したらしい」と言ったアンクに、「ちょっとだけ」と回答した映司。
ちょっとじゃない気がする……。

その後、映司がアイスを買いに行き席をはずしている時に、アンク、比奈ちゃんにメダルのことは言わないようにと忠告。
たしかに、ここで映司にアンクのことを言おうものなら、絶対に戦いには支障が出るでしょうね。
彼は、他人のためにはどこまでも一生懸命ですから。何かしら助ける手段を講じようともするかもですし、戦いどころじゃなくなるということもありそう。

アイスを食べつつ、「お前が戻ってくるなんて何かあった?」と尋ねる映司。
アンクはというと、「真木は 俺を器にするのはやめた。となれば 奴に協力する理由はないしこの体も必要ない。」とのご回答。
信吾さんの体が戻って来ると知った映司は「よかったね 比奈ちゃん!ほんと よかったよ。それだけが気になってたんだ。」と大喜びも、比奈ちゃんは微妙な表情……。
アンクが消えるかも……ってな状況ですからね〜。これは朗報なのか?、そうでないのか?判断できないです。

もう、これ以上アンクと争わなくてもよくなったことでも、映司にとっては朗報。
「決着がつけられなくて 残念だったな。」とのアンクの言葉に、「これ以上の決着はないだろ。」と安堵な感じの映司。
でも……、何となく切ない感じが……。うまく説明できないけど。

そんな映司の背中を見つつ、比奈ちゃん「なんで・・ なんだか 映司くんが遠くにいっちゃうみたい。お兄ちゃん 私どうしたらいい?映司くんのこともアンクのこともお兄ちゃんのこともできることがみつからない。何もいえない。私には もう…。ただ…。」と言いつつ、映司とアンクの手をそれぞれ握ってくれました。
何とかしたいと思っていた比奈ちゃんの精一杯の行動ですかね??
いや〜、見ているこっちの方が切なくて仕方がない!!

しかし、真木さん、あの大切な人形を知世子さんに元に預けていくとは……。
誰よりも大切だと思っていた人の元に命よりも大切であろう人形を残していきましたね〜。
ちゃっかり自分の格好をさせて(笑)。
私は、あの人形が攻撃され、慌てる真木さんを見たかったのですが、正直かなり残念。

そんな中、真木さんによって大量のコアメダルを注入されたウヴァがUFOのような物体に変容、大量のクズヤミーをばらまき出したから大変。
周りの建物や車などをセルメダル化して、どんどん取り込んでいってしまうとは恐ろしい!!
しかし、これが暴走形態ってやつですか??
いや〜、まさかあんなUFOのような物体になるとは思ってもみなかったです。個人的には怪獣みたいなものを想像していたので正直、吹き出してしまいました(笑)。
もう別の番組じゃないですか??

すぐに現場に駆け付けた映司&アンクの2人は、「方法はとにかく倒すのみ」とばかりにクズヤミー軍団に攻撃開始。
それにしても、この状況で何やらケーキを作りながら歌っていた鴻上さんは(笑)。
周りのガラスがどんどん割れているのに、いつもと変わらないって……すごいですね〜。
全く、この人は私なんぞの理解の範疇を超えちゃってます。

そんな中、伊達さん&後藤さんのバースコンビが到着、クズヤミーを彼らに任せて映司&アンクの2人は真木さんの元へ。
「ここは俺たちに任せろ!」「絶対に戻って来いよ」とエールを送った後藤さん、カッコ良かったですね〜。
ここに来て、ホントに男を上げたなぁと思います。
それにちょっと静止しての演出もなかなか良かった!!

さて、クズヤミーを相手していた伊達さん&後藤さんのところへ、里中さんが参上。
「ビジネスですから」とすらっと言ってクズヤミーに攻撃を始めた彼女。
いや〜、カッコイイ!、後藤さん以上にカッコイイです。
どんな状況でも駆け付けて、キッチリと自分の仕事をこなす……。彼女こそ、本物のビジネスマンですね。

一方で、暴走モードのウヴァの元から真木さんを引きずり下ろした映司&アンクの2人。
しかし、さすがは真木さん、2人を圧倒、さらに映司からメダルを奪おうとしちゃうとはやっぱりお強いです。

しかし、しかし、映司、真木さんが密着した状態から彼の足を凍らせ、自分の中に取り込んだ大量のセルメダルをメダガブリューに注入、強烈な一撃をお見舞い。
なるほど、彼が大量のセルメダルを取り込んだのは、こんな狙いもあったわけですか??
大きな器を持つ、彼ならではの一撃ですね。
って、ちょっと無理しすぎな感はありますが、お見事。

が、これにも耐えてしまった真木さん(笑)。
やっぱりラスボス、そう簡単には終わらなかったですね〜。
それに、真木さんに限って、こんなにアッサリとやられるわけない……と私も思ってました。

真木さんに対抗するため自らも暴走の道を選ぼうとした映司を止めに入ったのはアンク。
「映司!よせ。これ使え!」と言って渡してくれたのは、クジャク、コンドル、そして、ヒビの入ったタカの自らのコアメダル3枚。
アンク、ここに来て最後の決断をしましたか……。
これも満足のいくものを得られたからこそ出来た決断ですかね。

元に戻った信吾さんの体を見つつ、タカのメダルに入ったヒビを確認した映司からは「どうして…。」のひと言。
が、もう次の瞬間には「わかってる。お前がやれっていうなら……お前がホントにやりたいことなんだよな。アンク……。行くよ。」と彼の気持ちを察知したかのようにつぶやきつつ変身。
いや〜、タジャドルに変身した映司の横でちょっと姿を見せるアンクが……。
通じているんですね、この2人は(笑)。この2人の関係、ホントにステキです。

そんなオーズの前に思わぬ苦戦を強いられることになった真木さんは、UFO型の暴走ウヴァの中に逃げ込むも、映司&アンクはその後を追撃。
そして、7枚の紫のメダルをタジャスピナーにセットした強烈な一撃で真木さんを撃破!!
これまた、見守ってくれるようにアンクの姿が見えているのが良かったです。2人の勝利ですね〜。

さて、世界の終末という夢とともに散ってしまった真木さんは、ブラックホールのようなものになってしまい、メダルをコアメダルなどを吸収しつつ、そのまま消滅。
真木さん、逝ってしまわれたか……。
最後はおフザケなしのマジモードでしたね〜。
とはいえ、その天然キャラは終始、番組を和ませてくれました。
いや〜、ヘタしたら映司やアンクよりも、目立っていたかも、かも、かも(笑)。
真木さん、ご冥福をお祈りいたします。

真木さんを撃破、地上に真っ逆さまだった映司を叩き起こしてくれたのはアンク。
「アンク…ああ、いいよ。もう無理だ。おまえこそ。」と映司の言葉に、「フン!俺はいい。欲しかったもんは手に入った。」とのお言葉。
「それって命だろ?死んだら・・。」との切り返しに、「そうだ。お前たちといる間にただのメダルの塊が死ぬとこまできた。こんな面白い満足できることがあるか。お前を選んだのは俺にとって得策だった。間違いなくな。」と答えてくれました。
う〜ん!、満足してくれてよかった!
私も映司を選んだのは、大大大正解だったと思います。ホントに、これ以上の組み合わせないです。

そんな言葉を残して去って行くアンクに「おい……どこ行くんだよ!」とその腕をつかもうとするも、「おまえがつかむ腕は……もう俺じゃないってことだ。」という言葉を残してそのまま……。
さらに、比奈ちゃんの元にも姿を見せたアンク。
最後は頬笑みながら、消えていきました。
ホントにホントに満足だったんだなぁ……。そう思えると、寂しいけど救われます。

そのまま急降下していた映司ですが、その前に後藤さんが参上。
「もう なんでも一人でしょいこむのは やめろ!俺たちがいる。俺たちの手をつかめ!!」と説教?をかましてくれました。
映司、よ〜やく周りのみんなの存在に気が付きましたね〜。
地上でも、比奈ちゃん、伊達さん、知世子さん、里中さんが必死に手を伸ばしてくれていました。
しかし、知世子さん、気合い入っていたなぁ……(笑)。その表情……、あれはちょっと気合い入りすぎで怖いんじゃないでしょうか??

後藤さんの手をガッチリと掴みながら、「こうすれば手に入ったんだ……。」と自分が手に入れたかったものを悟ってくれました。
地上に立った後、みんなに温かく迎えてもらいつつ、彼の心に浮かんだのはやっぱりアイツ!!
「でも お前の手をつかんだのも絶対間違いじゃなかった。絶対……。」とのひと言。
うむ、間違いなはずないです。

最後はそのアンクに向かって、「アンク」とつぶやく映司を見つつおしまい。
すべてが終わった後は、映司、再び旅へと出発。
アンクの腕が映司のそばを飛んでいるのも非常に印象的でした。


いや〜、終わってしまいましたね〜。
最後はアンクが非常に満足して散っていったのがすごく印象に残っています。
鴻上さんのことやら、比奈ちゃんのバカ力やら、謎は残っているんですけど……、個人的にはすごく満足、大満足な最終回でした。

欲望の塊であるグリードのアンクと遭遇したことで、失ったものを取り戻した映司。
数々の名言を残してくれたところが好きな主人公でした。
いや〜、彼、悟り入っていますからね、ホントに(笑)。

真木さんを筆頭として、鴻上会長、伊達さん、後藤さん、里中さん、比奈ちゃん、知世子さん等々、脇役のキャラも個性的なメンバーばかり。
彼らの誰一人かけても、こんな面白い作品はできかなったはず。

ホントに一年間、楽しかったです。
それでは、これにておしまいっと。

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COMMENTS

Posted by 茶留蔵 : 2011/09/02 11:44 PM
こんばんは

終盤の怒涛過ぎる展開に、はたしてちゃんとまとまるのか不安でしたが、最終回らしい最終回になりましたね。
映司とアンク一度は袂を分かちましたが、最後はしっかりと手をつないで戦ってというのは、良かったです。
手をつないでという意味では、アンクのメダルにひびが入った事を映司には言わない約束をした比奈ちゃんが、アンクがお兄さんの体を返すという事に対して、素直に喜べないし、じゃあどうすればいいのか分からないという中で2人の間に入って手をつないだのは、なんとも切なくて印象深かったですね。

映司とアンクと、出会った事によって映司は本当は誰かを守る力を、アンクは生命としての命を得たわけですが、映司は変身する力だけではなく、何でも1人でしょい込むのではなく、周りを頼りにし手をつないでいく事にたどりつき、アンクは死を実感する事によって、物質としてではなく生命として満足感を得ることになったと収束していったのは、本当にきれいにまとまったなぁと。

綺麗にまとまった分、ちょこちょこ気になるところが残ってしまったというか、時間配分をもう少しなんとかならなかったのかという気持ちはありますが、1年間十分に楽しめた作品になったなと思っています。
Posted by 向日葵(管理人) : 2011/09/03 10:34 PM
>茶留蔵 様
こんばんは。

私も、最後は無難にまとめてくれたなぁと思っています。
ホント、2人が手を取り合って戦う姿と、比奈ちゃんが映司とアンクの両人の手を取りつつ間に入ったシーンは見ごたえありでした。
最後はアンクの方から近寄った感じでしたけど、やっぱり彼の方が精神面では一枚も二枚も上手でしたね。
比奈ちゃんも不器用ながらに頑張っている姿、これもまた非常によかった!!

映司はそれぞれ周りの人たちの存在に気が付き、アンクも命の満足感を得てのお開き。
おっしゃるように、鴻上さんの件とか、ちょっと放置されてしまった点はありますけど、それを感じさせない印象。
最後の方で、映司とアンクの成長という点に力点を置いてきたストーリー展開が見事にハマった感じですかね。非常にすっきりした終わり方だったと思います。ホントに心地いいぐらいに(笑)。

ギャグ担当だった真木さんを始め、伊達さんや後藤さん、里中さん、知世子さん等々、サブキャラも充実。
私も、一年間とっても楽しませていただきました。
個人的な評価もかなり高いです。

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