今回のお話は、ルフィがハンコックの背中にある模様を見てしまうってなお話でした。
島に帰ってきたハンコックを大歓迎するアマゾンリリーの住民だち。
しっかし、すごい人気ですねぇ。
まぁ、確かに作中でもトップクラスの美人であることは私も認めますが(笑)。
城に戻ったハンコック、積荷の宝石を放り投げたり、子供たちが作ってくれた泥人形を叩き壊したりと、もうやりたい放題。
が、城の兵士たちも、彼女の美貌を前にしては、何一つ文句を言うこともできないようで(笑)。
いや〜、ここまでになるとさすがに凄いとしか言いようがないですねぇ。
出迎えに戦士の姿がなかったことに気が付いていたハンコックは、やっぱりさすがだなぁと。
エニシダは「凶暴な猿が出た」とウソをついているのには笑った。
肝心のルフィは、木を渡りながら、移動してましたので、確かに「猿」はあながちウソじゃないような気もします(笑)。
新聞を読んで、海軍から召集を受けていることを知ったニョン婆様は、命令に従うようにハンコックを説得するも失敗。
う〜ん、ニョン婆様の言うことは正論だろうな・・・・。
いくら強いと言っても、七武海の称号を持っていると、持っていないでは全く待遇が違うでしょうからねぇ。
称号をはく奪されれば、海軍を敵に回すことになるわけですし、その後ろ盾もなくなってしまうわけですから・・・・。
それにしても、ニョン婆様の占いには大爆笑。
200%当たる占いって、どんなものか?と思いきや、水晶玉に筆で文字を書いたものだったとは・・・・。
おいおい、これ占いじゃないでしょうに(笑)。
ニョン婆様を片付けてから風呂に入ることにしたハンコックは、早速、そのための準備を指示。
すぐに城内のものたちは、城の外へっと。
しかし、風呂に入るために、これほどの準備が必要とは大変ですよねぇ。ってか、こんなことを島の住民たちが文句を言わずにやっていることがそもぞもびっくりなんですが(笑)。
ゴルゴン三姉妹は、激選の末、ゴルゴンを討ち取るも、その時に受けてしまった呪いを隠すための、みんなを外に移動させるとのこと。
この理由もよく思いついたものですよ〜。
まぁ、ハンコックの能力を使えば、石化なんてわけないことなんでしょうが・・・・。
ところがところが、マーガレットたちから逃げ回っていたルフィがハンコックの湯浴み中の風呂に天井から飛び込んでくるからびっくり。
「偉い人に会うためには、高い建物に」ってな考えは正しいんですけど、タイミング悪すぎでしょ??
そりゃ、女湯覗いたわけですから、ハンコックじゃなくても怒りますよ、これは(笑)。
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