ちょっとだけアニメ好きな人の日記(新館)

私のお気に入りのアニメ・特撮などに関する感想を綴っております。ゆっくり、のんびり、マイペースで更新中。

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満月をさがして 第49話「満月の思い・めろこの思い」

今回のお話は、めろこが霊界に忘れ草を取りに行くというお話でした。
この話、めろこが本当に大活躍のお話。
タクトが好きなのは、満月かもだけど、人のために一生懸命な彼女は、本当にステキだと思います。

タクトを幽霊にしないための方法をいずみ君のところに聞きに行った満月は、魂を預けるという条件でそれを聞き出そうとします。
そのためには、いずみ君との口づけが必要。
「タクトのためなら」と決心するも、全身は振るえております。タクトに知れたら、怒られるだろうし、不安たっぷりだから当然のこと。

そんな彼女を見て、いずみ君は「そんなにまでして、たっくんを助けたの?」と尋ねました。
「当たり前じゃないですか?」と答える満月。
「人間が死神を助けるだなんて、おとぎ話でも聞いたことないけどなぁ」。まぁ、確かに変と言えば変だと思います。
「だって、だってタクトは私の大切な・・・、大切なお友達です」という満月に、「ふーん、友達ね」と鼻で笑っておりますよ。

さらに、いずみ君「じゃあ、聞くけど、友達って何?みっきーは、何でもできるの?」と聞くと、「私、よくわかんないけど、友達のためなら、私にできることは何でもしたいってそう思います」と答えました。
「たっくんのはみっきーの命を狩りに来た死神だよ。わかってるの」と続けると、「でも、でも、そんなの関係ない。死神でも、何でも友達は友達です」とあまりに必死に真剣に訴えてくるので、いずみ君はびっくり。
いずみ君が気になっていたのは、「なぜ、この子が他人なんかのために、こんなに一生懸命になれるか?」ということ。先日、めろこに言われたことが引っ掛かっていたのです。

タクトを助けるためと思い、いずみ君に口づけを頼むと、彼は笑い出します。
相変わらずサディストだなぁと思っておりましたが、実は彼もそんな方法知らないのでした。
そして、彼は去って行っちゃいましたよ。

夜、コタツの中で、一人で寝ていたタクトは、幽霊に取り込まれる夢を。
目が覚めて、まだ自分の姿があることを確認して、ひと安心。
そこへやって来た満月は、「また、苦しくなったの?」とタクトに聞いてみます。
タクトは大丈夫と言って、ライブの進行状況について聞いてまいりました。彼、最近は体調不良で、仕事にはついて行けないし、仕事の量も減らしているみたいなので、心配していたのです。
まぁ、そっちの方は順調らしいみたい。

満月、タクトを見て「タクト、大丈夫?」と聞き、「いなくなったりしないでよ。絶対に・・・」と言われて、タクトはびっくり。
心配そうな満月をよそにタクトは「そんな簡単に消えるわけないだろ!」と大笑い。
「お前は、余計な心配してないで、今はただライブのことだけを考えていればいい。俺は大丈夫だから・・・」。
タクト、やっぱりカッコいいです。自分が一番心細いだろうに、相手のことをちゃんと助けようとするところがすごいと思います。

それを聞いて安心した満月は、タクトが流し始めたオルゴールに合わせて、歌い始めました。
まぁ、一応、ライブの練習ってことで。
その頃、めろこは、どこから持ってきたのか?大きな本を調達してきて、タクトの幽霊化を防ぐためのヒントを探しておりました。
でも、タクトと満月が話しているから、屋根の上でというのは寂しいですねぇ、なんとも。

大重さんは、仕事ができない満月のために一人で奮闘中。
フルムーン、ライブの練習のために山篭りしているってことになっているらしいです。この時代に山篭りって・・・・。いったい、誰がそんな噂を流したのやら。
いつも、番組の収録でお世話になっているトドロキとかいう人も楽しみにしているとかで、みんな応援してくれているみたいです。
一生懸命やりつつも、「もし、本番でフルムーンの姿になれなかったら・・・」と嫌な方向に考えてしまいます。
でも、ここは大重さん、気を取り直して、それはタクトやめろこに任せておいて、今は自分にできることをと開き直りました。
うん、こういうポジティブなところがいいと思います。

朝になり、めろこ、早速、記述されていたことを実行してみることに。
集めてきたバラの朝露をまぶたの上に一滴たらして、呪文を唱えるというものらしいですが、朝露をたらした段階で呪文を唱える前に、タクトが目を覚ましてしまい失敗。
まぁ、こんなことだろうと思っておりましたが。

失敗してしまっためろこは、満月のところでタクトのことについての話し合い。
でも、さっき試してみたのは、人間界の言い伝えらしく、やっぱり死神では効果がないみたいで残念。
落ち込んでしまっためろこに、「めろこは、タクトのためにやったんだもん。めろこのやったことは、ちっとも間違っていない」と励ましてくれました。
満月、やっぱり優しいです。

そんな2人の前に、いずみ君が登場。
警戒しまくりのめろこですが、タクトの幽霊化を止めるための方法について調べてくれたのだとか。
ちょっと怪しいと思いつつも、満月の訴えで聞いてみることに。
いずみ君が調べたのは、霊界に咲くというミスティック・リリーとかいう花を使って、タクトの記憶を消してしまおうという方法。
ミスティック・リリーは、別名を忘れ草とも言われ、口にしたものは、すべての記憶を失ってしまう。死神が幽霊化してしまうのは、現世に対する執着のためだから、これを使ってすべて綺麗さっぱり、忘れさせれば、問題はなくなるという発想。
でも、死神になってからのことも忘れるということは、もちろん、めろこや満月のことも忘れてしまうということ。
これは、ちょっと・・・・。
とは言っても、いずみ君が調べたところでは、これ以外に可能性がありそうなものはなかったのだとか。

さらに、この忘れ草、霊界暦で月食の日にしか咲かない花で、それは今日。
この花は、霊界の禁断の森の中にある洞窟に咲き、普段は入り口は閉まっているけど、花が咲く月食の間だけ中に入ることができる。チャンスは、その一瞬のみ。
しかも、強力な力で守られていて、近づくことも難しく、神術も効かなくなるのらしい。
タクトのためなら、というめろこですが、霊界の掟で採取はもちろん禁止。
さて、めろこどうするか?って、答えは決まっていますけどね。

夜になり、めろこはおばあちゃんや田中さん、タクトを眠らせて、庭の池から霊界へ。
出発前に、満月に砂時計を渡し、時間を計ってもらうことに。何やら、洞窟内では時間の感覚も無くなってしまうらしい。
もし、時間内に脱出できなかったら、次の月食まで出ることはできない。ということは・・・・。
失敗はできません。

規則違反だから、見送りの時に、止めに入る満月。
でも、彼女もタクトを助けたいという思いは同じ。聞く耳持たずで、霊界へ出発。
霊界って、どんなおっかないところかと思いましたが、これがびっくりなことにけっこうにぎやか。露店みたいなもので、普通に買い物してますよ。
めろこは、お友達もいるみたいで、彼女たちから「また、悪さして死神部長に呼び出されたんでしょ」と言われています。
やっぱり、めろこ、こういうのは常習犯みたいですねぇ。

そんなことしている暇ないので、適当に友達はあしらって、すぐに洞窟へ。
まだ、月食は始まっていないし、余裕。
禁断の森に入ると、何やら木の蔓が襲い掛かってきましたが、何とか無事に洞窟に到着しました。
洞窟に入っためろこは、即、落下。
そう言えば、この中では神術の効果が無くなるんでした。

現世では、満月が砂時計を逆さまにし、ついでにいずみ君も見学。
満月にできるのは、とにかく応援することだけ。

忘れ草に近づくと、コウモリの大群が襲いかかってまいりますが、これを追っ払って、もうちょっと。
ところが、花に近づくと、何やらカマイタチみたいな風圧が、めろこを襲います。
これには、びっくりで思わず動きが止まってしまいました。

それを見ていた満月は「もう、戻って!」と叫ぶも、「戻るなんてできない!やっと見つけたんだ。私がタクトにできること。だから、最後まであきらめない」とめろこは足を進めます。
「今、私にできること」を考えて、久しぶりのMyselfを歌い出す満月。
「私にできることって言ったら、これしかない。負けないで、めろこ」。
その歌声を聴いためろこは、一緒にこの歌を口ずさみながら、一歩一歩、花へと足を進めます。
そして、タイムリミット。
ボロボロになりながらも、めろこは忘れ草を手に満月のところに帰ってきました。
もう、ダメかと思っていたので、本当に良かった良かった。

花は、すぐにカプセルみたいなものの中で保存。
「ありがとう」と言う満月に、めろこは「満月の歌のおかげで取れたんだから」と。
まぁ、2人の力だと思います。

そこへ起きてきたタクト。
花を見せるわけにはいかないので、すぐに体を使って隠します。
めろこがボロボロになったのは、二丁目のネコとやり合ったということにしておきました。
うーん、めろこならありそうです。

タクト、寝ながらライブの演出について考えておりました。
初めての店頭ライブでは翼をはやし、ソロライブではペンダントを光らせた。
次は、みんなの思い出になるようなすごいものを・・・というわけです。
こんなタクトに、満月とめろこは苦笑い。

忘れ草を手に入れて、幽霊化を阻止できるかもしれない。
でも、タクトにとって記憶を失っても死神でいられるのと、幽霊になっても思い出を持っていられるのでは、どっちのほうがいいのか・・・・?
記憶を失えば、もうこんな風におしゃべりすることもできない。タクトはどっちがいいのか?
まぁ、タクトの性格なら、決まっているようなものでしょうが、だからなかなか言い出せないんですよねぇ。

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