ちょっとだけアニメ好きな人の日記(新館)

私のお気に入りのアニメ・特撮などに関する感想を綴っております。ゆっくり、のんびり、マイペースで更新中。

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満月をさがして 第46話「新月の夜に」

今回のお話は、満月が再び歌を歌うことにするというお話でした。
満月のために、一生懸命なタクトが本当に良かったと思います。

いずみ君が、元ROUTE:Lの吉良タクトであったことを知っていたから、びっくり。
人間であった時の記憶を取り戻してしまったと知っためろこは、もう大慌て。
まぁ、まだ完全に死神になっていない彼が今、記憶を取り戻したら幽霊になってしまうのだから当然でしょう。
めろこ、「ねぇ、忘れて!」というも、タクトは「いいんだよ・・・。」と。

いずみ君、「あきらめなよ、めいちゃん。もともと、たっくんは死神には向かないタイプだったんだから、あきらめなよ」と冷たいです。
で、さらに、「だけど可哀想にね。死神になって担当になったのが、かつてのバンド仲間の娘だったなんて・・・・」とさらに追い討ちを。
関係ないというタクトですが、そんなことはないといずみ君。
「僕が、そうなるように仕向けたとしたら・・・・。」と聞いて、タクトもめろこもびっくり。
「だとしたらの話しだよ。僕は、ただ小児科のリストにみっきーの名前を見ただけさ・・・」って、彼ならやりかねないと思います。

それを聞いて、めろこは「そんなことして許されるはずはない」といずみ君を怒鳴りつけます。
「あくまで仮定の話だろ。それに、落ちこぼれの死神がほんの一人幽霊になるだけ。いつものことさ。」
めろこは、また大好きだった彼とペアを組むことができるから、一石二鳥っと。

めろこ、いずみ君に「誰があんたなんかと!」と言ってにらめつけるも、「いや。めいちゃんは、僕を拒みはしない」と強気。
その理由は、今回の件はめろこも彼の考えに同意したから。
「教えてあげたのにね。人の気持ちなんて不安定だって・・・」

そんな話をしていると、タクトが「顔も見たくねぇ!」と彼に一発を浴びせます。
しかし、いずみ君も「何、熱くなっているのさ。満足に仕事もできないのに、幽霊になるほうがよっぽどクズだと思うけど」と言い、さら飛び掛ってきたタクトに今度は膝蹴りを一発お見舞い。
もちろん、めろこと満月はびっくり。

「くだらないね。過去を断ち切れないなんて・・・。」と言って立ち去ろうとするいずみ君にタクト「くだらねぇのはお前の方だ。死神やっているのが、そんなに偉いのかよ。人の命狩る取るのがそんなに偉いのかよ。過去を思い出して、何がいけねぇってんだ。俺の・・・、俺の生きた証だぞ!」と言って、再びいずみ君に向かっていくも返り討ち。
「偉いかどうかじゃない。死神である以上、受け入れなければならないんだ。永遠に終わることのない、この戒めを・・・・。」
いずみ君、喧嘩ではタクトよりも一枚も二枚も上手でしたねぇ。

いずみ君は、タクトに「これでたっくんの姿も見納めだから」と言い残して、去って行きました。
ボコボコにされたタクトは、満月に「俺は、お前をこのまま死なせるなんて絶対にさせねぇからな。本当にこのまま終っちまっていいのかよ。本当にこのまま二度と歌わなくていいのかよ」

「歌うって何のために?私には歌う理由なんてもう・・・・よ」
「歌うのに理由なんかいるかよ。だた、歌うのが好きだから歌うんだろ。
歌好きなんだろう?だから歌ってきたんだろう?
それがなんだよ。歌をキライになったわけでもねぇのに、歌を捨てるだなんて・・・。残りの人生を無駄にするなよ・・・。」

とタクトが言うと
歌は好きという満月。しかし、これまで英知君に向かって歌ってきた歌。でも、彼はもういない・・・・。
「英知がそれをあの世で聞いたらがっかりだぜ。そんな弱っちいやつを好きになって損したってな。」
それを聞いて満月「そうかもね・・・」とこれは弱気なこと。もともと、喉の病気だったんだし、タクトやめろこに会えなければ、歌うことはできなかったと言っちゃいます。
「でも、こうしてあえたじゃねぇかよ?歌える体にしてやったじゃねぇかよ!最後まで歌い続けろよ!」とアツイです。

「歌いもしねぇ、お前は本当のお前じゃねぇんだよ。後悔するんだよ、俺みたいに・・・」
でも、満月は・・・・。
タクト、何かを決めたように、彼女に人間だった頃のことを話し始めます。
めろこが止めるも、聞きません。
「いいんだよ。俺はどうなろうとかまわねぇ。俺が思い出すことで、満月がまた歌いたいって思ってくれるんなら、俺は満月のために全部思い出す!」

タクトは人間のとき、ROUTE:Lのヴォーカルの吉良タクトとして活躍しておりました。
喉に腫瘍ができたのは、ROUTE:Lが解散してから。
解散後も一人で活動していたんですが、そのうち病状が悪化。そして、ついには歌えなくなってしまったのです。
タクトは絶望し、「音楽の無い世界に逃げ出したい」と思い、バイクで暴走。その結果、バイク事故で還らぬ人となってしまった。
そして、死神部長と遭遇し、人間の頃の記憶を消されて、死神となったわけです。

タクトは、最後まで生きなかったことを相当に後悔しているみたいです。
で満月にはそんな思いをさせたくはない。
しかし、満月の口からは「いいよ。後悔したって・・・。歌わないって決めたんだから、もう二度と歌わない・・・」
タクト、「まだ、わかんねぇのか?お前は・・・」と言いかけるも、突然のまた苦しみ始めて、ついに幽霊化が始まってしまいました。

めろこは、大慌て。
「もう思い出さないで」と彼女が説得するも、無駄。
「めろこ、俺にかまうな。俺は思いだなねぇといけねぇんだ。もっと、満月に話してあげなきゃならないんだ・・・」
タクト、本当に必死です。満月も、そんな彼を見ながら・・・・。

その頃、満月がいないことに気がついた若王子先生はびっくりして、彼女を探し始めました。

一方で、タクト。
まだ、めろこがこれ以上はやめて。本当に幽霊に・・・と説得するも、やはりダメ。
「ダメだ。満月の気持ちが変わるまでは・・」とやめる気なし。
そんな彼の姿を見た満月「どうして?どうしてそんなに・・」とちょっと。

痛みのせいなのか、さらに思い出してきたタクト。
「お前はあの歌を。エターナルスノーを歌い続けないといけないんだ。葵と葉月さんのために・・・」

ROUTE:Lのメンバーは、まだ12歳だったというヴォーカルのタクト、ベースの若王子先生、ギターは満月のお父さんである古河葵さんでした。そして、そばにはいつも葉月さんの姿も。
ある日、葵さんは葉月さんへ、あのオルゴールをプレゼント。あの曲は、葵さんが葉月さんのために作った曲。
で、歌詞をつけたいという葉月さんの頭に浮かんできたのが「エターナルスノー」という言葉。
それ以来、この曲は、葵さんたちの気持ちが伝わったからなのか、ROUTE:Lのスタンダードになったのだとか。

そんな話を聞いていて、満月、エターナルスノーの収録をしたときに、そんなアツイ思いがこみ上げてくる感じがしたと・・・・。
「そうだろ。その思いをもっと伝え続けろよ。歌には形なんかないだぜ。お前が歌わなきゃ、あの歌はどこにも存在しないものになっちまうんだぞ」
それでも、満月は、まだ歌おうとはしません。

さらにタクト、「いい加減にしろよ。もう、これ以上、葵や葉月さんを悲しませるようなこと言うなよ」と言われ、満月もびっくり。
タクトが葉月さんに最後に会ったのは、2人が結婚すると言ったときだったのだとか。
その時、葉月さんが言っていたのが、満月という名前。
まだ、性別もわからないけど、女の子ということにしていたみたいです。
この満月という名前には、月は一度欠けてもまた再び輝き出して満ちていく・・・。そんな月みたいに永遠に輝き続ける子がほしいというところからつけた名前。

そう望まれて生まれてきた満月。
葉月さんだけじゃない、英知君だって、他の満月の周りにいる人はみんな満月に生きてほしいと思っている。
めろこも、それを聞いていて、「満月。もう一度歌って。みんなのために・・・。いやあなた自身のために・・・。」
「満月は満月らしく・・・・」
と言ってくれた英知君、プロデューサーの若王子先生、マネージャーの大重さん、おばあちゃん、円さん、昆巻さん、ななみちゃん、アキバさん、その他にもたくさんのファンたちが彼女を応援してくれる。

立ち上がり歩き始めた満月。
タクト、「満月!歌えよ!」と言い、「音楽に出会ったものにとって、歌うということは生きること。歌うってことが、生きることなんだ!」
「これで全部だ。あいつに話さないといけないことは・・・・」
話終わると、さらにタクトの幽霊化が進み、めろこは取り乱してしまいます。
「タクトが幽霊になるなら、私も一緒に幽霊になる!」とまで言い出してしましました。

屋上には、若王子先生が到着。でおばあちゃんを抱きかかえます。
すると、満月の歌声が・・・・。
若王子先生、「待ってください。歌わせてあげてください」と言うも、それは意味の無いもの。
おばあちゃんも、「私も聞きたい・・・。初めて聞くわ、あの子の歌声・・・。許して葉月、葵さん。あなたたちの娘は私が守ります」と、ついにおばあちゃんにも想いが通じたみたいで、ひと安心。
彼女の歌の効果なのか、タクトの幽霊化もストップ。本当によかったよかった。
ついでに、手帳の桜井英知の文字も消えました。

「みんなが私を支えてくれてる・・・。みんなが私を輝かせてくれてる。私は歌い続けるよ。一度欠けても、また輝き出して、満ちていく月みたいに・・・」

紆余曲折を経て、ようやく満月が復活。
うーん、タクトの必死の想いが通じたんだと思います。
英知君意外にも、歌う理由がある。歌が彼女に、生きる力を与えたとは、何とも・・・・すごいこと。

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